皮膚科での老人性イボ(脂漏性角化症・老人性疣贅)の治療のまとめ

老人性イボを治療するのであれば自宅で薬を使う方法や病院での手術を行う治療法と2種類あります。

自宅で治療をする人も多いですが、専門医である医者に診察をして貰い、除去をして貰いたいって人も多いです。病院で行われる治療方法としても種類は様々です。

そのため、それぞれの治療方法にも特徴があり、料金や保険が適用されるのかについて異なってきます。また、治療方法によっては施術を行うのが何科になるのかも変わってくることもあります。

ここでは病院で老人性イボ(脂漏性角化症・老人性疣贅・首イボ・年寄りイボ)と呼ばれる角質が原因により、首や顔に大量に発生することの多いイボについてまとめて解説していきます。

また、興味のある治療方法についてもっと詳しく知りたい人には個別でも紹介しているページの案内をしているまとめになります。病院で老人性イボを治療することを考えている人はご覧ください。

病院での治療方法の種類

病院で老人性イボ(脂漏性角化症・老人性疣贅)を治療するのであれば方法は4種類あります。

4つの治療方法

  • レーザー照射による治療
  • ハサミを使って切る治療
  • 液体窒素で除去する治療
  • 薬を使った治療

この中でも薬を使った治療に関しては、自宅で市販薬を使った治療を大きく変わることはありません。

老人性イボはウイルス性のイボとは違い、からだに無害の症状となります。気持ち悪く、老けて見えてしまうことを考えると無害とは言い切れないですが、健康面的には害はありません。

そのため、傷跡や痛みが残ったりしてしまうリスクが少なからずあったり、肌へ負荷を与えてしまうなど様々な理由から薬での治療を選択する医者も多いです。

レーザー照射による治療

炭酸ガスレーザーを利用した治療方法となります。

レーザーを照射することで施術後に関しては皮膚が赤みを帯びたり、かさぶたとなったりします。10日もすればイボのあった場所が綺麗になったりもします。傷跡として残るリスクも少なからずあるので、必ず綺麗な肌の見た目通りに戻る訳ではありません。

レーザー治療に関しては高額になってしまうのが最大の特徴です。

施術の際に関しては麻酔をするので痛みを感じることは基本的にありません。痛みの部分に関しては麻酔の注射が苦手な人は別ですが、安心することができる治療方法です。

レーザーの治療費用や保険が適用されるかなどについては下記をご覧ください。
老人性イボのレーザー治療まとめ!費用・保険・特徴について

ハサミで切る治療

ハサミを用いて老人性イボと皮膚の結合部分を切り取ってしまうのがこの方法です。

痛みや傷跡が残るリスクはありますが、病院での治療に関しては薬以外だと同じことが言えます。

くれぐれも自分でハサミ・ピンセット・爪きりなどで切るのは止めましょう。皮膚を切りすぎてしまったり、逆に上手く切れなくて意味がなかったりすることや痛みや傷跡のリスクもあります。

また、きちんと消毒がされていないような物で切ることで雑菌が入り込むリスクがあります。

液体窒素で除去する治療

液体窒素を使って老人性イボを治療する方法となります。

綿棒などに液体窒素を付けて、イボがある部分にあてていきます。皮膚の細胞を凍らせてしまい除去をする為の方法となります。

最近ではハサミを使うのではなく、液体窒素を使って治療をする病院も増えているみたいです。首イボや顔イボの数が多かったりする人は何回かに分けて治療をすることもあります。

イボの数次第や病院にもよって施術の回数は異なってきます。
他の方法と同様に傷跡が残ったりするリスクは少なからずあります。

病院での治療は何科で行われる?

老人性イボの治療に関しては皮膚科や美容整形外科などで行われています。

皮膚科の無い病院だと他の専門医が担当をしていたりもするので、必ずしも皮膚科でなければ行っていない訳ではありません。皮膚科以外に行くのであれば事前に電話で確認するようにしましょう。

老人性イボの治療に関しては治療方法にもよって皮膚科なのか美容形成外科などの美容クリニックとなるのか異なってきます。詳しくは下記をご覧ください。
老人性イボを病院で治すには何科?

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